『罪の声』をモーっと楽しもう

軍師かんべえ

おかえりなさいませ(*- -)ペコリ
『罪の声』徹底解析 
完全ネタバレとなっております
賞前のお客様はご遠慮下さいませ

本記事は 『罪の声』 の感想レビューとなっておりネタバレが含まれております。
本編未鑑賞の方は予備知識編『100倍楽しもう』の記事をご確認の上で再度お越しください

罪の声

2020年:公開
監督:土井裕泰
脚本:野木亜紀子
原作:塩田武士『罪の声』
製作:那須田淳、渡辺信也、進藤淳一
出演:小栗旬、星野源、市川実日子、梶芽衣子 他
音楽:佐藤直紀
主題歌:Uru『振り子』
撮影:山本英夫
編集;穂垣順之介
制作会社:TBSスパークル、フィルムフェイス
配給:東宝

昭和の歴史に残る未解決事件『グリコ森永事件』を題材にしたベストセラー小説『罪の声』ダブル主演となった小栗旬と星野源は本作で映画初共演。そして枠を固めるのが松重豊、古館寛治、梶芽衣子、宇崎竜童、日野正平、宇野祥平、市川実日子、塩見三省、浅芽陽子、橋本じゅん…といった実力派の俳優陣。主演の小栗と星野が事件の真相について聞き回るというインタビュー形式の展開が軸となっているだけに映画としてのアクション性という部分は皆無に等しく、上映時間142分という長さから飽きが来てしまうのかな…という想いがあったのだが蓋を開ければ『え?もう142分経ったの?』と逆に時間の経過の速さにビックリしてしまうほど作品にのめり込んでいる自分がいました。

https://www.fashion-press.net/news/49160

原作者である塩田武士が徹底的に事件を調べ上げフィクション化させた作家としての能力と野木亜紀子の映画化させる際の脚本力、インタビュー形式の構成だけに出演時間が僅かではあるが一切の妥協をせずに揃えた実力派俳優陣たちの演技力、そして見事に1本の作品として作り上げた監督の土井裕泰の手腕。日本映画界もこれだけの人材を集めて撮影に臨めばとんでもない作品が創れるといった証明になった…と私は感じてしまいました。

https://www.cinemacafe.net/article/2020/09/09/68897.html

『本当の罪人を引きずり出します』の台詞のように事件の真相を探っていくミステリー要素がメインの作品ではあるがタイトルになっているように『罪の声』の『罪』とは?『声』とは?いったい何だったのでしょうか…と私たちに投げかけて来るメッセージ性の高い作品でもある。そして報道の在り方についても問われる作品で私たちがマスメディアによって知る情報は表面的な一部分でしかなく更に奥の奥には残酷な真実が隠れている場合がある。そして本当に苦しんでいる被害者の存在を知らずに事件すらも時代と共に風化させようとしている。私たちが背負ってしまった『罪』とは…そして届けられた『声』とは……といったようにココでは『罪の声』を既に鑑賞しているという前提で記事を作成しております。ネタバレ注意となっておりますのでご了承ください

軍師かんべえ

文句ではないんですけど少し気になったのが…『関西弁って、こんな感じだったけ?』って…自然に聞こえたのは佐藤蛾次郎くらいでした(笑)

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3つの声

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映画の中の事件『ギン・マン事件』では現金受け渡しに3人の子供の声の犯行テープが使用されていました。実際に起こった『グリコ・森永事件』でも同様に現金受け渡しは子供の声が使用されています。著者の塩田武士はこのテープの存在から本作のインスピレーションが生まれたと言っている様に本作の軸となるのが犯行で使われたこの『3つの声』となってきます。声の主でもある3人の子供たちは曽根俊也、生島望、生島聡一郎。それぞれが理由も聞かされずに同じように録音され犯行に使われた声であるが3人が辿る事となった未来は三者三様となってしまう事になります。

曽根俊也の声

https://dolly9.com/tuminokoe-cast-arasuji-syudaika/

犯行に使用されたテープを録音されたのは俊也がまだ幼き頃で4-5歳くらいの小学校に入る前だと思われます。俊也自身は全く記憶がなく父親の遺留品を見つけた時にテープの存在を知る事になりました。もちろん罪の意識を背負って生きていた訳ではなく、むしろ発見して以降 自分が犯罪に関わっていたのではないか…と思い悩む事になってしまいます。第三者目線で見た場合に曽根俊也の罪は『全く悪くない』となりますが、ただ簡単に割り切れるものでもありません。例え幼少時代とはいえ自分の声が犯罪の一端を担っていたと知れば罪の意識はどうしても芽生えてしまいます。更に他二人の人生を知ってしまった時に『知らなかった』という罪の意識が深くなってしまいます。生島聡一郎に『曽根さんはどんな人生だったのですか?』と聞かれた時に俊也は何も答える事ができずに震えてしまっていました。生島望の同級生だった幸子にも『望は今でもどこかで生きているんでしょうか…曽根さんみたいに幸せな家庭を持って…』と聞かれてしまいます。この二つの質問は残酷すぎてかなり凹んでしまいます。もちろん俊也には一切の罪はないのだが人間の心を持っているのならば芽生えてしまう罪の意識…だって人間ですから…

生島望の声

https://screenonline.jp/_ct/17405004

テープを録音したのが中学3年生の頃であるなら15歳。未成年とはいえ犯行に使われるかもしれない内容文を読まされていると意識できる年齢ではある。弟の聡一郎とは違い事件後の状況はかなり把握していただけに自分が犯してしまった罪の意識は3人の中では一番感じていたはず。更に自分の未来がココにはない事も知っていて…家族を捨てて逃げ出す決意をするがキツネ目の男に見つかり逃亡中に車に轢かれ亡くなってしまう。やるせない気持ちになってしまいます…中学生の女の子が押し潰されるほどの重い罪を背負わされ夢を砕かれ命を奪われてしまった事に…

生島聡一郎の声

https://www.cinematoday.jp/news/N0119862

曽根俊也と同様に犯行テープを録音した時はまだ5-6歳程度で罪の意識はもちろんないのだが…事件後に家族全員を犯行グループの青木組に捕らわれていた事もあり成長と共に罪の意識は芽生えていった事になる。ただ姉の望の死を目の当たりにしたため恐怖で逃げ出す事もできない日々を送っていたが慕っていた津村と一緒に青木組を逃亡。以後は青木組に怯えながら35年間ひっそりと暮らす事になります。犯罪に加担した罪の意識と青木組の捜索の恐怖に怯えながら地を這うような生活をしていた聡一郎。一線を超えようとした時に曽根俊也から電話が掛かってくる。彼の成長は組を逃げ出した15-16歳位で止まってしまっていたのではないでしょうか…母親と再会した時に私は聡一郎が15-16歳の少年のように見えてしまいました。聡一郎が一番辛い人生を送っていたのかもしれません…

世間を騒がせた『ギンガ・萬堂事件』犯行グループの『くら魔てんぐ』は幼い3人の今後の人生を踏み台にして犯罪を実行していました。何も知らずに過ごしていた者、命を奪われてしまった者、地を這うように暮らしていた者…と三者三様に描かれ方をされていましたがどれも地獄です。もちろん聡一郎の過酷な人生も辛いでしょうが曽根俊也の他二人の人生を知った時の自分が無知であったという事の絶望感…このシーンに胸が締め付けられるような感覚を覚えてしまいました。タイトルでもある『罪の声』の『声』とはただ犯行に使用された『声』だけではなく狂わされてしまった3人の心の『声』だったのではないでしょうか…

軍師かんべえ

望にキツネ目の男が駆け寄って来た時…『怖い怖い怖い怖い…』ってなってしまったのは私だけではないはず!

https://www.cinematoday.jp/news/N0119862

くら魔てんぐ

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実際に起こった『グリコ・森永事件』では『かいじん21面相』と名乗る人物の犯行とされていて複数人のグループと推測されていました。未だ議論されているが犯行グループは…
グリコ関係者説
・株価操作説
・北朝鮮工作グループ説
・暴力団グループ説

元左翼活動家説
・元あるいは現職警察官説
事件当時の大阪府警本部長だった四方修は昭和一桁世代のリーダーに実行犯グループが3-4人で女も含まれるグループと見ていたとされています。
『罪の声』では犯行を行っていたグループは『くら魔てんぐ』と名乗り大手食品メーカーの株を暴落させる事が目的で脅迫文を送り付け警察やマスコミに挑発を繰り返していましたが予想ほど儲ける事ができなかったため自然解体していきグループは解散。事件も時効となり真相は闇の中に消え去っていきました。

曽根達夫

https://twitter.com/tsuminokoemovie/status/1306895743635128320

主人公である曽根俊也の伯父。若い頃に父親を亡くした事が原因で新左翼運動にのめり込んでしまう。運動の甲斐なく日本が変わっていかない事に疲れ果てロンドンに移住するが…1983年に知り合いであった元警察官の生島秀樹から『儲け話はないか?』という相談を受けた事で活動家としての野心が再燃する形となってしまった。『くら魔てんぐ』の中ではブレーン的な役割で犯行の指示を行っていた。金が目的ではなく政府や警察に一泡を喰らわせてやる事が達夫の最大の目的であったため、達夫としては警察の右往左往する姿が見れた事で目的は達しているといってもよいのではないでしょうか。ただ紳士ぶっているが目的のためなら自分の甥になる俊也の人生を犠牲にしても構わないという非情な上に利己的な考えを持っていると感じてしまいました。

新左翼運動や学生運動とかは理想だけを聞いていたら立派な事を訴えているのだが…結局は暴力によって変えようとしていただけで、しかもその暴力は致し方がない事であるとメチャクチャな理由で勝手に自己理解していた、ただのバカ集団。自分たちとは意見が対立する者や温度差がある者は誰構わず粛清を繰り返していった挙句に内ゲバという内部闘争で自然消滅していく運命を辿っている。原作を読んでいないので分からないが著者の塩田氏なのか監督の土井氏の演出なのかは不明だが曽根達夫という人物像は如何にも左翼活動を先導していたリーダー的なイメージで演出されていました。人間を駒のように動かして自分は安全な場所で高みの見物を決め込み危ないと思うと国外逃亡。犠牲になった中には自分の血縁関係がいるのにも関わらず音信不通。残された生島一家も中途半端な手助けしかせず『私は助けたはずだ…』と勝手な妄想を決め込んでいる。最後まで面倒を見てやれよ…ってなりますよね。如何に自分が活動家として日本を変えようと必死になっていた…とドヤ顔で阿久津に熱く語っていたが最後は『貴方がやった事は日本を変えた事ではなく、ただ3人の子供を不幸にしただけです』と反論され何も言えなくなる。そして忽然と街から姿を消してしまう。ホントにこの映画を観ていて曽根達夫って男にイライラしていたんですよ…そんな感情を抱かさせる宇崎竜童の演技にただただ脱帽としか言えません。後付けになりますが宇崎竜童さんは非常に尊敬していますので…あしからず

曽根真由美

https://twitter.com/tsuminokoemovie/status/1307258130204565504

阿久津が曽根達夫を叩いたなら…もう一人の主人公である曽根俊也は実の母である真由美を問い詰めていました。真由美も実の父が汚職警官の罪をなすりつけられて不幸な運命を辿った経緯があり学生運動にのめり込んでしまった過去がありました。その活動で曽根達夫と知り合った事が原因で息子の俊也を犯行に巻き込んでしまうことになります。確かに情状酌量の余地はあるものの結局は彼女も利己的な考えの持ち主で自分の過去を守るために子供の未来を壊してしまったという事になります。曽根達夫は表向きの主犯で…映画的なビックリ展開としての犯人は母の真由美だったというのがオチ。この二人が新左翼運動に勤しんでいたという急展開には『そっち?』と思わず叫んでしまうほどに正直ビックリしてしまいました。むかし知り合いにいたんですよ…学生運動に参加していて日本を変えようと戦っていた…という人が…結構にウザかったんで『それをテレビで観てただけでしょ…』って言ったら本気でキレられました(笑)

軍師かんべえ

左翼運動とか学生運動とかを聞くと異様なまでに反応してしまうんですよね…すんません(o*。_。)oペコッ

『罪』とは…

罪とは…
広くは法律的、道徳的、または宗教的な規律に反した行為をさすが、とくに宗教的な意味での背反行為を法律上の犯罪などから区別して『罪』という事がある。

罪とは – コトバンク

タイトルの『罪の声』の『罪』とはいったい…言葉の定義を説明すると上記のような事になりますが本作が示した『罪』は一つだけを表しているのではないと私は感じました。原作者の塩田武士氏は何を訴えたかったのか を考えた時に頭に浮かんだのが…私たちはNEWSなどの表面的な報道だけで出来事を全て把握しようとしています。報道される事のない真実の奥にある真実は私たちが想像している以上に残酷で凄惨であったりするのです。しかし時の流れは早く真実を真実としていないままで風化されていくのが今の世の中なのです。本当にそれで良いのでしょうか…本作では3つの意味の『罪』がありました。この『罪』を理解する事こそが私たちの贖罪なのかもしれません…

犯罪に使われた『罪』

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『ギンマン事件』で現金の受け渡しに使われた犯行テープ。声の主でもある3人は全て未成年の子供で犯行グループが理由を告げずに録音したものである。もちろん3人の未成年に関しては法律的な罪は一切に問われないのだが3人の子供たちはコレからの人生は罪は問われないとはいえ犯行の一端を担ったという『問われない罪』を背負って生きて行かなければいけない。曽根達夫みたいに割り切って生きて行く方法もあるのだが殆どの人が罪の重さに圧し潰されてしまうのである。おそらくこれからの人生でギンガや萬堂のロゴを見ただけでも罪の意識は芽生えていくはずである。

報道による『罪』

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真相を解明していくというミステリー要素と共に本作で問われていたのが報道の在り方という社会的要素。日本初の劇場型犯罪とあって各誌の報道機関はスクープ合戦を始めてしまった。騒げば騒ぐほど犯人グループを加担していく結果となっていくが頭にあるのは紙面を埋めることばかりで模倣犯まで現れ捜査を攪乱され結果としては犯人を取り逃がす始末。報道機関の意義とは…真実を国民に正しく伝える事なのだが実際はスクープ合戦で真実よりも内容の面白さを優先している感じがする。報道の誤報により人生を狂わされた事件もありました…

松本サリン事件

1994年長野県松本市で発生したテロ事件。オウム真理教教徒らにより神経ガスであるサリンが散布されたもので被害者は死者8名に及んだ。また無実の人間が半ば公然と犯人として扱われてしまった冤罪未遂事件で報道被害事件でもある。その背景にはずさんな警察とマスコミの馴れ合いがあったとも言われている。

ここで私たちは『報道機関って酷いよね』なんて他人事のように思ってはいけないのである。なぜ各報道機関はスクープ合戦をしてしまうのか…それは私たちがスクープを望んでいるからである。それこそが『報道による罪』なのである。私たちは知らず知らずのうちに『罪』を犯していたのです。

被害者への『罪』

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『ギンマン事件』と呼ばれる事件の被害者(社)は脅迫されていた大手食品メーカーとなるが決して報道されることがない被害者が存在していました。それはテープの声であった生島望と生島聡一郎、そして母親の3人である。父親の生島秀樹が犯行グループの一人だという事実はあるが3人にとっては関係のない事である。しかしテープを録音した事で3人の人生は大きく狂わされてしまった。姉の望は交通事故で亡くなり、弟の聡一郎は身を隠すように35年の間 逃げ回る生活を送っている。母親は青木組が解散するまでコキ使われていたのかもしれない…最後は老人施設で一人寂しく暮らしていた。もし大日新聞の阿久津が真相に辿り着けなかったなら…聡一郎は首を吊っていただろうし、母親は最期まで一人寂しく人生を終えていた事でしょう。私たちは事件の真相の奥の奥には決して表には出てこない本当の被害者という存在がいるかもしれない…という事を考える必要があります。この無知こそが私たちが被害者に対する『罪』なのではないでしょうか…

軍師かんべえ

生きるって『罪』なのかもしれません…って哲学っぽくなりましたが誰かを傷つけずに生きて行くことなんてできるのでしょうか…深いなぁ

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総括

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私が小学生の頃に起きた事件『グリコ森永事件』を題材としていただけに異様なまでの感情移入が芽生えた作品でありました。スーパーの棚からお菓子が消えた印象が非常に強く連日連夜、テレビは『グリコ森永事件』の報道ばかりをしていた記憶があります。映画の中でも台詞としてありましたが毒入りお菓子の恐怖というよりも同じ年代の子が犯罪に加担しているという事実に恐怖を感じたことは今でもハッキリと覚えています。ココからは私の勝手な妄想が入るのですが…原作者の塩田武士は犯行に使われた子供の声のテープの存在を知り本作のイメージを思いついたと語っていましたが…実は真相に辿り着いてしまったから執筆したのでは…という陰謀説みたいな事を思いついてしまうほどに本作はリアリティに優れているのである。そして本編が終了しエンディングロールで私は膝が崩れ落ちてしまうほどの衝撃を受けてしまいます…それは主題歌であるUruの『振り子』という歌詞に愕然としてしまいました。いま貴方の人生は悪い方に振られているのかもしれない…しかし人生は振り子のようなものでいつか希望の方に振り子は流れていく…といった様な歌詞に感じココまで我慢していた私の涙腺は一気に崩壊してしまいました…ってところでオツカレっす!

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