『トランス・ワールド』をモーっと楽しもう

軍師かんべえ

おかえりなさいませ
『トランス・ワールド』
徹底解析・完全ネタバレとなっております
鑑賞前のお客様は予備知識記事に移動下さい

本記事は 『トランス・ワールド』考察・感想レビューとなっておりネタバレが含まれております。
本編未鑑賞の方は鑑賞前の予備知識編『100倍楽しもう』の記事をご確認の上で再度お越しください

トランス・ワールド

引用元:https://www.google.co.jp/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Frevmist.com%2Fenter-nowhere%2F&psig=AOvVaw3BMA1bMxDRKa1nfXPdB8nH&ust=1679051698824000&source=images&cd=vfe&ved=0CBAQjRxqFwoTCJiPkpep4P0CFQAAAAAdAAAAABAE
2011年:スクリームフェスト映画祭出品作品
監督:ジャック・ヘラー
脚本:ショーン・クリステンセン、ジェイソン・ドラン
製作:ジャック・ヘラー、ダラス・ソニアー
製作総指揮:ショーン・クリステンセン
      ジェイソン・ドラン
出演者:スコット・イーストウド、サラ・パクストン
    キャサリン・ウォーターストーン 他
音楽:ダーレン・モルゼ
撮影:トーマス・M・ハーティング
配給:ライオンズ・ゲート

2011年にスクリームフェスト映画祭に出品されていたという情報はあるものの劇場公開されていた形跡がなく本当に掘り出し物と呼べる作品が今回ご紹介した『トランス・ワールド』

メインキャストの3人は後に有名俳優となるが本作が映画祭で上映された2011年時点ではまだ無名に過ぎず、まさに『トランス・ワールド』はインディーズ系の低予算映画という扱いになっています。

低予算で作られているため映像のチープさは確かにあるが映画ファンの間では脚本の出来に関しては非常に評判が高く秘かに話題にもなっていたのである。2023年4月時点でU-NEXTやAmazonプライムでも視聴可能になっている作品で日本での評判もかなり高い作品なのである。

鑑賞後の記事という事でネタバレを気にせずに書いていくが本作はソリッド・シチュエーションタイムトリップという2つの要素を兼ね備えたサスペンス映画という特徴を持っています。

タイムトリップに関しては説明は要らないと思います。ソリッド・シチュエーションというのは制限された空間の中だけで展開されていく映画で代表的な作品は『SAW』『CUBE』などがあります。

SAWを100倍楽しむ方法

https://livedoor.blogimg.jp/monoton3/imgs/c/1/c18fb82d.jpg

鑑賞前の予備知識記事
『SAW』を100倍楽しもう

『トランス・ワールド』では森の中だけという制限がかけられていました。小屋を出て森の中を突き抜けようとしても結局は小屋に戻ってきてしまうというループを何度も繰り返し…序盤の展開はどのようにすれば森を抜けだす事ができるのか…がメインとなっていました。日本版のジャケが巧妙に本作の世界観を表していたということになります。

引用元:https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00055/SID0055920.png?output-format=jpg&output-quality=70&resize=1024:*

まさに原題となっている『ENTER NOWHERE』の意味である『どこにも行けない』の世界観に この森はピッタリのタイトルとなっている…と同時に この『ENTER NOWHERE』はメインの3人がリアルな生活の中で置かれている状況こそが『ENTER NOWHERE』だったという意味も兼ね備えていたのである…といったようにココでは『トランス・ワールド』を既に鑑賞しているという前提で記事を作成しております。ネタバレ注意となっておりますのでご了承ください。

軍師かんべえ

この3人のリアルは『詰んでいる状況』だったんですよ

引用元:https://youtu.be/FhZwPhJzhok

ENTER NOWHERE

引用元:【90点】傑作ループ映画「トランスワールド」 | ぱっかんシネマ

私が本作を鑑賞後に深く考察した際に感じた疑問は…なぜ『トランス・ワールド』という邦題を付けてしまったのかという事である。

『トランス』とは『異常精神状態』という意味もあり、本作の世界観を表現するには適切な言葉に感じてしまうのも別に不思議ではない。別に邦題が全くダメという訳ではない。

しかし原題である『ENTER NOWHERE』という意味は森の中から『どこにも行けない』というだけではなく、メインである3人のリアルな生活がまさに『八方塞がり』の状態であり、詰んでしまっている状況であると解釈すればタイトルは『ENTER NOWHERE』のままが正解だったような気がします。

引用元:「トランス・ワールド」ネタバレ感想と考察【ホラー映画嫌いも余裕で見れる!】 | 午前三時の煙草と珈琲

冒頭でコンビニ店員が『中身はあんたのお気に召さんよ』の後に言ったセリフが『おまえの人生はドン詰まりなのに…気にもしていない』である。

では3人の未来がどうドン詰まりなのかを考察してみたいと思います。

ジョディ

引用元:[No.308] トランス・ワールド(Enter Nowhere) <78点> 【ネタバレ感想】 – サスペンス (fc2.com)

一番分かりやすく未来が確実に詰んでいるのがジョディである。彼女は冒頭でコンビニ強盗を図り店員を銃で殺害している。息子であるトムの証言によるとジョディは恋人のケビンも殺害しているみたいだ。

舞台となった森の中ではコンビニ店員殺害の犯行後ではある事が分かりますが恋人のケビンはまだ殺害していない様子だ…という事は後にケビンを殺害してしまう未来が待っているのである。

ジョディは幼少期に祖父母から虐待を受けた事が原因で子供を作る事に対し否定的になっていたのにも関わらずケビンとの間に望んでいない子供ができるのである。それがトムという訳なのだが…

2つの罪で服役している間に息子のトムを出産。出産の8か月後にジョディの死刑が執行されるという…確かに恵まれた環境で育ってはいないが自分自身の行動が原因で彼女は不幸な人生を送ってしまったのである。要は因果応報ということになる。

サマンサ

引用元:【90点】傑作ループ映画「トランスワールド」 | ぱっかんシネマ (pakkan-blog.com)

サマンサは妊娠報告をするため夫の実家に向かっている最中に森に迷い込んだみたいだ。彼女はジョディと違い罪を犯している訳ではなく普通の成人女性といった所である。

確かに父は戦争で亡くなり母も交通事故で亡くなっている辛い過去があるが当時としては両親が亡くなっているという状況は珍しいケースではないはずだ。ただ彼女が問題としていたのは宗教ではないだろうか…

サマンサの近未来は旦那がベトナム戦争で戦死したことで、折が合わなかった義理の両親とは疎遠になってしまった事である。そのため出産が間に合わず子供は産むことができるがサマンサはそのまま亡くなってしまうのである。

なぜサマンサは義理の両親と疎遠になっていたのかというと…彼女の宗教が原因であると作中で語っていました。ココからは私の邪推となるがサマンサはユダヤ教徒だったのではないでしょうか…

ドイツ系アメリカ人という事でユダヤ教徒の可能性は非常に高くキリスト教徒である義理の両親とは折が合わなかったのかもしれません。あくまで私の邪推ですが…

アメリカでの生活は辛いものだったと思われます。その様な辛い人生の中でも自分を愛してくれる男性に巡り合う事ができ結婚もできたのだが夫は戦争で亡くなってしまうのである。

サマンサ自身は全くといって落ち度はないのだが彼女は一人寂しく出産で亡くなってしまったのである。

トム

引用元:【90点】傑作ループ映画「トランスワールド」 | ぱっかんシネマ (pakkan-blog.com)

ジョディのドン詰まりは因果応報によるものであり、サマンサはドン詰まりはするが決して不幸な人生を送ってきた訳ではない。しかしトムは生まれた時点で不幸が決定付けされていたのである。

父のケビンは母に殺され、母親のジョディは自分が生まれた8ケ月後に死刑が執行されているという人生の幕開けから既にハードな状況に立たされていました。更に施設送りをされ養父となった神父から虐待を受け続けて育っていたのである。

ただ作中を観る限りトムの優しさや誠実さは本物であり、とても虐待を受けて育ったような人物とは思えないのである。しかし未来では神父を銃殺した後にトムは自殺をして命を絶っているのである。

引用元:トランス・ワールドはループ映画の傑作!あらすじや結末・感想まとめ | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ] (bibi-star.jp)

メインキャラ3人にドイツ兵のハンスを加えた4人は全員が血縁関係であるというオチであったが揃いも揃って4人全員がドン詰まっているという謎の共通点。この設定がとても面白かったのである。この呪いのような負の連鎖を断ち切ることが本作のミッションとも言えるのである。

親子4代で続いた『ENTER NOWHERE』この状況から逃げ出せない…まさにこのタイトルはピッタリと言えます。

相違点と共通点

引用元:https://www.google.co.jp/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Frevmist.com%2Fenter-nowhere%2F&psig=AOvVaw3BMA1bMxDRKa1nfXPdB8nH&ust=1679051698824000&source=images&cd=vfe&ved=0CBAQjRxqFwoTCJiPkpep4P0CFQAAAAAdAAAAABAE

トム、ジョディ、サマンサは森の中にある小屋に引き寄せられる様に集められました。なぜ3人が選ばれたのか…無作為に選ばれたかのように思えるが話が進んでいくと この3人が選ばれる必然的な理由が浮かび上がってくるのです。このミステリー部分となる設定こそが本作が素晴らしいと絶賛される要素なのである。

こういった展開になると観ている我々は3人の共通点探しをしてしまうものなのです。しかし物語が進むにつれ3人の共通点どころか違和感しか感じないのである。この違和感こそが伏線だったことは鑑賞済の方ならご理解いただけることかと思われます。

色々な解説記事で語られているので私の考察記事では省略するがライターであったりライフジャケットであったりクラシックカーだったりと2度目の鑑賞時に思わずニヤけてしまう伏線が散りばめられていました。

そして最初のドンデン返しとなるのが共通点を探していたはずなのに浮き上がってきたのはとんでもない相違点だったのです…

相違点

引用元:アメリカ地図 : サマースノーはすごいよ!! (exblog.jp)

3人がそれぞれ思っていた小屋の場所はサウスダコタ州とウィスコンシン州とニューハンプシャー州というかなり距離の離れた地域だったのです。日本人の我々はすぐにピンとはこないので上にアメリカ地図をのせてみると一目瞭然ですよね。偶然に出会える距離では全くありません。

この場所の相違点から一気に物語の展開が進んで行くこととなり現実世界では決して起りえないタイムトリップ的なSF要素までもが上手に入り込んできました。それが時代の相違点だったのです。

サマンサは1962年の時代から現れ、ジョディは1984年だと言い、トムは2011年であると主張するのである。3人が3人とも別々の地域だけでなく時代を飛び越えて森の小屋に誘われてしまったことになります。

なぜ3人が選ばれたのか…この謎を探るために共通点探しをしていたら、とんでもなく…あり得ない相違点が見つかってしまうという展開になるのである。

更に森の中にあった防空壕から見つかったのはポーランドの地図。ハッキリと明かされてはいないが今3人がいる森は東ヨーロッパのポーランドの可能性が高く時代は第二次世界大戦中である1939年~1945年という事となります。

共通点

引用元:映画「トランス・ワールド」感想・評価:自分の人生を変えることが出来れば幸せになれるのか? | 辰々のお薦め映画とベストテン

後半になると とんでもない事実があらわになってしまいます。ドイツ兵の娘だったのがサマンサであり…サマンサの娘がジョディ…そしてジョディの息子がトムという…小屋に集まった4人は全員に血縁関係があったのです。

この話の展開が非常に素晴らしく共通点を探していたら相違点しかみつからず 思いもよらない所から とんでもない共通点が飛び込んでくるのである。そして解決の糸口を見つけることができる…という流れだ。

3人はドイツ兵のハンス…つまりはサマンサの父親を戦死させないという歴史改変をすることでドン詰まりの人生から脱出ができるのではないかという結論を出すのである。

この提案はトムが出したもので…ハンスが死ななければサマンサの母親は再婚をする事がなく交通事故で死ぬ事もなかったはずである。サマンサの両親が健在ならばサマンサが出産の時には立ち会えたはずだからサマンサは死ぬことはなかったという事になります。

そして母親となったサマンサが愛情たっぷりにジョディを育てればジョディが強盗や殺人をするような人間にならなかったはずで生まれてくる息子のトムも幸せな人生を送れる…というのがトムが出したプランでした。

しかし このプランは重大な欠点があったのです。

トムが望んでいた事とは

引用元:映画『トランス・ワールド|Enter Nowhere』見ました。 – itomagoi (hateblo.jp)

ドイツ兵のハンスを救う事でドン詰まりしていた3人を救うことができるという歴史改変には大きな欠点がありました。それはトムが生まれないという可能性がある…というより生まれないのである。

トムという人間はジョディとケビンとの間に生まれた子供なのである。ジョディの生活がまともになるという改変を行ってしまったらジョディとケビンは出会うことはなかったことになります。

例え出会うことがあったとしても恋人関係になる事はなく顔見知り程度の関係だったことでしょう。

…という事はトムが提案したプランはサマンサとジョディの改変はできてもトム自身が生まれてこないという結論になってしまいます。

ラストの海岸でのサマンサとジョディのシーンを見る限りこの世界線ではトムは存在していない雰囲気を醸し出していました。

この作品ではトムが中心となっていただけに最後に存在を消されてしまいトムが浮かばれないと私は思いましたが…本当にそうなのでしょうか

私の人生が恵まれていると決しては思わないが逆に不幸であるとも思ってもいません。このような普通の人生を送ってきている者にはトムが抱えている悩みは分からないのかもしれません。

しかし深くトムの想いを考察した時に導き出された私なりの答えはあまりにも残酷であり…あまりにも悲しいものでした。

上記もしたがトムは生まれた時点で『不幸』という人生が決定付けされてしまったのである。ジョディとケビンの間に生まれてきたという事はこの世に生まれてくるという選択をした時点で父は既に死んでおり、母は8か月後に死刑が執行されるという事実が確実に待ち受けているのである。

更に虐待を行う神父の元に預けられるというオプションまで確実に付いてくるのである。

トムが望んでいたことは『なぜ僕は生まれてきたのか…生まれてこなかった方がよかった』という想いだったのではないでしょうか…

ある意味で3人は自分が望む改変を達成できたのだと私は感じました。例えそれが私たちにとって残酷な結末であると感じたとしてもトム自身が望んでいた未来なのかもしれません。

『いいんだ』

この言葉はサマンサがハンスを助けたらトムは生まれてこない可能性がある…と言った時にトムが言ったセリフである。トムは既に自分が生まれてこない事に対し覚悟を決めていたのでしょう。

そして生まれてこないのなら、せめて母親のジョディと祖母のサマンサには幸せな人生を送って欲しいと願いハンスを命がけで救おうとしたのでしょう。

もう一度書くが辛い人生を歩んできたトムが誰よりも優しい誠実な人物であった…これが私の本作の解釈である

金庫と謎の店員

引用元:「トランス・ワールド」ネタバレ感想と考察【ホラー映画嫌いも余裕で見れる!】 | 午前三時の煙草と珈琲

いかにもな店員が謎の言葉を残して冒頭とラストで同じようなシチュエーションで登場するので何かあるのでは…と思ってしまう。私も思った人間の一人で色々と詮索をしてみたが…特に深い意味はないというのが私の答えである。つまりはミスリードさせるための人物という事になります。

もし金庫の中身が金目の物ではなく単なる書類であったら『中身はお気に召さんよ』という言葉は自然である。更に強盗をしている人物に『ドン詰まったな』というのも挑発的ではあるが理解できない訳ではない。

金庫がトリガーとなってジョディは森の中に飛ばされたとも考えたがジョディ自身がケビンと喧嘩になり車から追い出されたと証言している。着ている服も夏服っぽい感じから冬服になっているし…つまりはコンビニ強盗から数か月は経っていると…もしかするとコンビニ強盗以前という可能性もある。

森の中でサマンサに見せた札束もおそらくコンビニ強盗で得た金ではなく他の強盗で得たお金なのではないでしょうか

色々と謎は残るが謎の店員と金庫は本作がいかにもミステリアスであると見せるための演出で深い意味はないと私は考えましたが…もし他の意見があれば是非ともコメントを下さい。

軍師かんべえ

色々と突っ込みどころもあるが低予算でココまでのクオリティは珍しいですよね。セレブなジョディの変わりっぷりにはビックリしました(笑)

総括

引用元:https://www.google.co.jp/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Frevmist.com%2Fenter-nowhere%2F&psig=AOvVaw3BMA1bMxDRKa1nfXPdB8nH&ust=1679051698824000&source=images&cd=vfe&ved=0CBAQjRxqFwoTCJiPkpep4P0CFQAAAAAdAAAAABAE

完全に私事を書いてしまうが…この手の映画は鑑賞前の予備知識記事としては書くことが一切ないと言うか書けば書くほどネタバレをしてしまう恐れがあって今回は投げやりみたいな記事になってしまいました。さすがに『早く見てくれ』はなかったと思います(反省)

かと言って鑑賞後のネタバレあり感想記事でも解釈が問われてくる映画だけに人それぞれの考察があるため私が感じた事が絶対に正しいという訳ではない…という色々な答えがある映画なのである。でも考察好きな方なら分かると思いますが そういった映画こそ記事にしたくなるものなのです。

『どや!俺の考察は!』となるんですよ(笑)

本作との出会いはYouTubeで活躍している自称『映画を紹介する人』の方がオススメしていた作品でインディーズ映画とあってもちろん存在自体知らなかった作品でした。この方には随分と紹介していただき大変お世話になっております(o*。_。)oペコッ

本作を鑑賞した際には色々なビックリがありました。もちろん作品自体の内容もビックリ展開だったのですが真っ先に驚いたのがサマンサ役がファンタスティック・ビーストのティナを演じていた女優さんだった事でした。

そして鑑賞後に他の方の考察記事を見た際に主演のトム役がクリント・イーストウッドの実子である事に二度目のビックリをしてしまいます。

更に本作が劇場公開されていなかったことに三度目のビックリ。

私が掘り出した訳ではありませんが知り合いにオススメ映画を聞かれた時にドヤ顔で『トランス・ワールド」と答えたいと思います…って所でオツカレっす!

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