『SAW』を100倍楽しもう

軍師かんべえ

おはこんばんちわ(-ω-)/
管理人軍師かんべえです。
鑑賞前の予備知識!映画はもっと面白くなる。今回の作品はコチラ!

『SAW』を鑑賞されている方は
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SAW

『アダム…ゴートン博士…
      さぁゲームをしよう』

あらすじ

老朽化したバスルームで目覚めた二人の男アダムとゴートン。目覚めた2人の真ん中には謎の男の死体が…これは猟奇殺人紀ジグ・ソウによる命の大切さをわからされるための死のゲームだった…二人は生き残るため密室に隠されたヒントを探し出し模索し始めるのだが…

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2004年:アメリカ 日本公開
監督:ジェームズ・ワン
脚本:リー・ワネル
製作:マーク・バーグ、グレッグ・ホフマン、オーレン・クールズ
製作総指揮:ピーター・ブロック、ジェイソン・コンスタンティン 他
出演者:ケイリー・エルヴィス、リー・ワネル 他
音楽:チャーリー・クロウザー
撮影:デイヴィット・A・アームストロング
編集:ケヴィン・グルダード
製作会社:エボルーション・エンターテイメント
配給:アズミック・エース

2004年に公開されたサイコスリラー映画『SAW』。120万ドル(1億3千万円)という低予算で製作されたにも関わらず1億ドル(110億円)の興行収入を叩き出し2017年には8作目になるジグソウ:ソウレガシーが公開された。2021年9月には過去8作をアップデート&リセットした完全なる新章『スパイラル・ソウ・オールリット』が日本で公開する予定

グロテスク映画の代名詞とも言える『SAW』シリーズ。普段は映画を観ない人でもグロ見たさに映画館に足を運び後悔したという超ド級シリーズのサスペンスホラー映画。ちょっとグロい映画は苦手…という方は敬遠してしまいそうだが『そこの貴方…ちょっと!待った!!』

シリーズ第一作目の『SAW』は全シリーズの中でグロ度はかなりの低め。低予算で作られた事もありストーリー重視の作品となっている。人によっては『SAWは一作目だけ観ればOK』と唱えている人もたくさんいる。シリーズが進むにつれグロ度は比例していき…ストーリーは反比例するかのように薄っぺらくなっていきます。いずれにしても第一作目を鑑賞しない事には何も始まらないのだが…この一作目のストーリーがメチャクチャ面白い。練りに練って貼られた伏線をラストで一気の回収…更に『まだこの手があったのか!』と良い意味で裏切られる衝撃度…『この映画のラストを知らない人が羨ましい』少しの知識だけで映画はもっと面白くなる!『SAW』を100倍楽しもう!

軍師かんべえ

脚本を手掛けたリー・ワネルが主演を務めている…これは単純に製作費がなかったためらしい(笑)

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ソリッド・シチュエーション・スリラー

『SAW』がヒットした事でよく耳にするようになった『ソリッド・シチュエーション』という言葉。『ソリッド』とは『個体』という意味なので『固められた状況』…限られた状況の中で物語は展開していくのである。『SAW』で言うと老朽化したバスルームに鎖で繋がれている二人の男。2人の間には謎の死体が…この状況の中で隠されたヒントを探しだし脱出を目指す…まさに脱出ゲームをしているかのような感覚に陥れるため観てる側は没入感に浸れてしまう。謎を解いていくサスペンス要素と背筋が凍るホラー要素を一度に味わえるのが『ソリッド・シチュエーション・スリラー』

『CUBE』シリーズ

1998年に日本で公開され話題となったのが『CUBE』立方体で構成されたトラップが張り巡らされた謎の迷宮に放り込まれた男女6人の脱出劇。終始張り詰めた緊張感の中で物語は進んでいく『ソリッド・シチュエーション』の元祖とも呼べる作品。シリーズは1997年製作『CUBE』2002年の『CUBE 2』そして2004年公開『CUBE 0』の3作品。2021年10月には『CUBE』の最新作は公開される予定

1997年版『CUBE』のリメイク作品で主演の菅田将暉の他に杏、岡田将生、斎藤工、吉田幸太郎と豪華キャスティング。オリジナル版を手掛けたヴィンチェンゾ・ナタリ監督がクリエイティヴ協力で参加している。

軍師かんべえ

いつのまにか『CUBE』の宣伝になってしまったが…『SAW』が面白いと思ったかたは絶対に『CUBE』も面白いと思うはずである。是非併せてご鑑賞してみたらいかがでしょうか…

ジグソウ

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ジグソウは『SAW』シリーズに登場する猟奇殺人犯でゲームと称した儀式を行う殺人鬼。ただ殺人そのものが目的ではなく対象に選ばれた者には必ず生き残るための手段が作られている。

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トラバサミの逆の原理を利用して顎を引き裂くヘッドギア。生き残るためにはジグソウが出すミッションをクリアしなければいけない。あまりにも不条理なミッションなのだがご丁寧にタイム制限まであるので落ち着いて考えながら…なんて余裕は一切ない。ただジグソウは無作為に対象者を人選している訳でなく…ある目的をもって対象者をゲームに強制参加させているのである

ジグソウの目的

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ジグソウの目的は単純で生きることに意味を見いだせない人物に『生』について深く考えさせる事。ゲームに参加させる対象者は自分の命や他人の命を軽んじている人物となってくる。自殺を望む者や他人の命を奪ってしまった者から麻薬中毒者までもが対象者。ジグソウは『殺し』が目的ではないため自ら直接手を下す事は絶対にしない。そしてジグソウはいつも最前列でゲームを楽しんでいる…

軍師かんべえ

『殺し』が目的ではない…とは言っているが無理ゲーも存在している。もしかすると罪の重さでゲームの難易度を変えているのでは?

今回のプレイヤー

今回ジグソウ・ゲームに強制参加させられたのが外科医のゴートンとカメラマンのアダム。果たして二人は『生』に対しどのような考えを持っていたのか…そして二人の接点とは…ココで少しネタバレになるのだが、よくよく考えるとこの二人には不思議な違和感を感じてしまう。作中で語られる事はないが何か定義に反しているような…だからこそ『SAW』は今でも繰り返し議論されている映画なのでしょう

軍師かんべえ

目が覚めたら老朽化した風呂場に鎖で繋がれていました…なんて起きたらパニック状態になるのが普通ですよねぇ…意外と冷静なんですよね二人とも…ハッ!これ以上は…

最前列で見る恐怖

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『ジグソウ』は常にゲームを最前列で見るのが定義となっている。そしてジグソウの他にもう一人ゲームを最前列で見てる人物がいます。それは…貴方です。まさにジグソウと同じ視点でゴートンとアダムの脱出ゲームを鑑賞している状況にあるのです。ジグソウは二人の『生』に対する意識を鑑賞していますが…貴方は二人の脱出劇を見て何を想うのでしょうか…

軍師かんべえ

一作目『SAW』の凄い所は犯人目線で物語を見れるところ。普通は生き残る主人公目線ですよね…だからこそ斬新に思えたのでしょう。

『SAW』楽しむポイント

単純にホラー映画としても 謎解き映画としても楽しめる作品。ただグロテスクを期待してた方はゴメンなさい『SAW2』以降を鑑賞して下さい…としか言えない。こういった映画は初見と2度目での印象がガラリと変わってくるので是非とも2度3度と鑑賞して欲しいのが希望である。なぜ二人がゲームの対象者に選ばれたのか…生き残るための条件とは…二人の接点とは…ラストに怒涛の如く回収される展開は今までに体験したことのない衝撃を受ける事になるでしょう。そして絶対に『SAW2』を鑑賞する事になると思います。ただ個人的な意見ではあるが観るべき作品は一作目の『SAW』だけだと思います。

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それでは素敵な映画の世界へ行ってらっしゃいませ

『SAW』を100倍楽しもう” に対して2件のコメントがあります。

  1. kaii より:

    本編スクショの引用元は記載した方がいいと思います。

    1. ご忠告ありがとうございます。すぐに引用元を記載したいと思います。

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