『ユージュアル・サスペクツ』を100倍楽しもう

軍師か

おはこんばんちわ(-ω-)/
管理人軍師かんべえです。
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ユージュアル・サスペクツ

ソゼがすごいのは…
   自分の存在を謎にした事だ

あらすじ

『ユージュアル・サスペクツ』日本劇場版予告

カリフォルニアの埠頭で麻薬密輸船が謎の爆破…27人の死者を出し現金9100万ドルが消えた。関税特別捜査官クイヤンはただ一人無傷で生き残った男キントを尋問する。事の始まりは6週間前に銃器強奪事件でニューヨークの警察に連行された5人のユージュアル・サスペクツ(常連容疑者)が集められた時だった…

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1995年:アメリカ公開 1996年:日本公開
監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
製作:ブライアン・シンガー、マイケル・マクドネル
出演:ガブリエル・バーン、スティーヴン・ボールドウィン
   ケヴィン・ボラック、ケヴィン・スペイシー 他
音楽:ジョン・オッドマン
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
編集:ジョン・オッドマン
第68回アカデミー脚本賞受賞:クリストファー・マッカリー
第68回アカデミー助演男優賞:ケヴィン・スペイシー

サスペンス映画の代表とも呼べる作品が『ユージュアル・サスペクツ』5人の前科者による犯罪計画の顛末を巧妙なストーリー展開で描き伝説化されたギャング組織のボス『カイザーソゼ』に迫るクライムサスペンス。監督は本作で注目を浴び後に『X-メン』『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたブライアン・シンガー。脚本を手掛けたクリストファー・マッカリーはその年のアカデミー脚本賞を受賞。そしてキント役で出演をした…当時はまだ無名であったケヴィン・スペイシーは同年公開された『セブン』で一躍注目を浴び、本作ではアカデミー助演男優賞を獲得。今ではTOPのハリウッドスターとして活躍している

『セブン』

卓越したストーリーで描くサスペンス映画の名作となった『ユージュアル・サスペクツ』』あっと驚く展開のドラマは後のさまざまな作品に大きな影響を与え続けている。特に荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』ではモロですね…と言えるほど影響を受けているのが一目で分ると思われます

ジョジョの奇妙な冒険

週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険第5部~黄金の風~』のストーリーは明らかに『ユージュアル・サスペクツ』からオマージュされていて主人公ジョルノ・ジョパァーナが憧れのギャングスタ―へと登りつめて行く姿と彼の仲間との群像劇となっている。ストーリー後半ではギャング組織内での抗争が始まり正体不明と恐れられていた組織のボスのディアボロの正体に迫っていく…内容となっている。もちろん設定をオマージュしているというだけで荒木先生特有の『JOJOワールド』が繰り広げられるため全くの別物とはなっているのは書いておきたい。

貼り巡らされた伏線に必ず貴方はラストで驚愕する!サスペンス映画の金字塔『ユージュアル・サスペクツ』少しの知識だけで映画はもっと面白くなる!

軍師かんべえ

本作で最も有名な5人が並べられているシーンは何とアドリブだったとの事…苦笑いするキートンはリアルな笑いだったという事ですね

常連容疑者

ユージュアル・サスペクツを和訳すると『常連容疑者』となる。いつも疑われている前科者という意味で事件が起こるたびに証拠がなくても警察に呼ばれてしまうという非常に迷惑な話ではあるが…それだけ警察のやっかいになっているという事なんでしょうね。物語はニューヨークで起こった銃器強奪事件で容疑者として集められた5人が別の犯罪に手を染めていく事で始まっていく…

そして5人はギャング世界で謎とされている人物 カイザーソゼの弁護士コバヤシと接触する事になる。逸話だけが先走りをしているため実際にカイザーソゼが存在しているのかは謎となっている。果たしてカイザーソゼは本当に存在するのか?正体は?目的は?

軍師かんべえ

ここまで怒涛の展開に圧倒されるのだが…ココからはミステリー要素となり最後までノンストップでのめり込むことができる作品

信頼できない語り手

カリフォルニアの埠頭で麻薬密輸船が謎の爆破…27人の死者を出し現金9100万ドルが消える事件が発生。この事件で生き残ったのは瀕死の状態で病院に送られたハンガリー人と…障害を持った男ヴァーバル・キントだけであった…

本作は船爆破事件の生き残りであるヴァーバル・キントが特別捜査官クイヤンに尋問を受けているという展開で進んでいく。もちろんキントは銃器強奪事件で集められた5人の内の1人で事件に大きく関与している。しかしキントは障害を持っていた事で5人の中では臆病者扱いをされ仲間からもバカにされていた感がある。

『ユージュアル・サスペクツ』という映画は常連容疑者のヴァーバル・キントが語った供述を基に作られている。これはミステリー小説や映画で『信頼できない語り手』として物語を進める手法の一つで語り手(本作でいうキント)の信頼性を著しく低いものにする事により読者や視聴者をミスリードしたりするものである。事件に大きく関わっているキントが話すあらましは信憑性に欠けるという事である。

軍師かんべえ

唯一語りかけられる話が信頼できないのだから…特別捜査官クイヤンはキートンが語る供述から真実を見つけることができるのか⁉

『ユージュアル・サスペクツ』を楽しむポイント

ミステリー好きには堪らない怒涛の展開劇に貴方は絶対に騙されるでしょう…1995年という時代ではあるが今見ても古臭さは感じさせないほど洗練されたストーリーは秀逸というしかない。サスペンス映画ランキングでは常に上位に入っており映画マニアだけではなく軽く映画を観る方でも十分に楽しめる作品となっている。中でも伏線の貼り方は『素晴らしい!』と思わず声を挙げてしまう程でオチが分かっているからこそ理解できる伏線もたくさん存在する。もしお時間があるのならば2-3回の視聴をオススメしたいと思います。

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それでは素敵な映画の世界へ行ってらっしゃいませ

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