音楽が紡ぐ映画の素晴らしさPART-3


心に響いた映画には必ず心に響く音楽が…調子に乗って私の心が震えた映画テーマ曲の紹介…第2弾。あなたの最高の映画音楽は何ですか?
目次
レオン
1995年:日本公開
監督:リュック・ベッソン
テーマ曲:Shape Of My Heart

年の差なんて関係ない!涙なしでは観られないラストシーンは今でも心に響いています
ジュラシックパーク
1993年:日本公開
監督:スティーヴン・スピルバーグ
テーマ曲:Theme From Jurassic Park

映画はココまで出来るのか!と思った作品。目の前に恐竜が現れた時はビックリよりも涙が出てしまった
続・荒野の用心棒
1966年:日本公開
監督:セルジオ・コルブッチ
テーマ曲:Django

やたら『ジャンゴ―』が耳に残る映画音楽。名作には名曲がつきものなんですよねぇ
ゴースト ニューヨークの幻
1990年:日本公開
監督:ジェリー・ザッカー
テーマ曲:アンチェインド・メロディー

女性が陶芸でろくろを回しているとゴーストを連想するのは私だけではないはず!
ハリーポッターと賢者の石
2001年:日本公開
監督:クリス・コロンバス
テーマ曲:ヘドウィグのテーマ

正直に言うと2020年に初めてハリポタを観たエセポッターでございます。なぜ今まで観ていなかったのかは不思議としか言えません。
セーラ服と機関銃
1981年:日本公開
監督:相米慎二
テーマ曲:セーラ服と機関銃

『か・い・か…ん…』は流行りましたよね…実は本当の曲名は来生たかお『夢の途中』なんですよ
ティファニーで朝食を
1961年:日本公開
監督:ブレイク・エドワーズ
テーマ曲:ムーン・リバー

今見てもオードリーの美しさには惚れ惚れしてしまいます。ちなみに僕は『吉野家で朝食を…』

いかがだったでしょうか…今回は新旧関係なく心に残った映画音楽を取り上げてみました。まだまだ紹介したい作品はたくさんありますので次回も是非遊びに来てください。