『ハリーポッターと秘密の部屋』を100倍楽しもう

2020年10月30日(金)21時~金曜ロードショーにて
4週連続ハリポタ&ファンタビ特集!
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』放送

軍師かんべえ

おはこんばんちわ(-ω-)/
管理人『軍師かんべえ』です。
映画ライフを楽しんでますか!鑑賞前の予備知識!これで映画はもっと面白くなる。今回の作品はコチラ!

目次

ハリーポッターと秘密の部屋

2002年:英国・米国・日本公開
監督:クリス・コロンバス
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパード・グリント、エマ・ワトソン 他

2001年に『ハリーポッター』シリーズの第1作『ハリーポッターと賢者の石』の全世界での興行収入が9.7憶(米)ドル(日本円で約1千億円)という大ヒットした…翌年の2002年には第2作目『ハリーポッターと秘密の部屋』が公開。監督は1作目に続きクリス・コロンバス、脚本もスティーブ・クローブスが担当。『賢者の石』の製作が決定した時には『ハリーポッター』原作シリーズ全7作の映画化が既に決定していたとのこと(死の秘宝はPART-1.2となるので映画は全8作)。映画全シリーズにおいてホグワーツ魔法魔術学校は主となる舞台であったため第1作の『賢者の石』で相当な費用を掛けて頑丈に作りこんでいました。

このホグワーツ魔法魔術学校のセットのこだわりこそが『ハリーポッター』の世界観を見事に生み出すことになりました。第1作目『賢者の石』はハリーポッターの世界観を知るためのチュートリアル的な要素が多く本題に入るまでに時間を要しましたが第2作目の『秘密の部屋』では冒頭から一気に本題に入っていくため内容の濃い作品となっております。なお『賢者の石』の記事でも書いたが私こと軍師かんべえはこの記事を作成するまでは『ハリポタ』シリーズを今まで未鑑賞だったという…まさしくヴォルデモートの呪いか?もちろん今回の記事を作る上で『秘密の部屋』を始めて鑑賞しました。こんな私が堂々と予備知識と題して記事を挙げるのはおこがましいが…それでも頑張って記事を書いていきたとい思います。

あらすじ

ハリーはホグワーツ魔法魔術学校での1年を無事に終え夏休みは再び意地悪なダーズリー家で過ごす事になる。間もなく新学期が始まる頃、突然ドビーという『屋敷しもべ』という妖精がハリーの元に現れ『ホグワーツに戻ってはいけない…』と警告をしてくるがハリーは警告を聞かずにホグワーツへと戻ってしまう…やがて学内で不気味な出来事が次々と起こり始める…

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『賢者の石』のおさらい

軍師かんべえ

『秘密の部屋』を楽しむためには…やっぱり『賢者の石』のおさらいは必須!前作を観ていない方はネタバレしますのでご注意ください!

先にも書いた様に『ハリポタ』シリーズを今回の記事を作成する上で初鑑賞したため『賢者の石』で何が伏線なのか…今後のシリーズで何が重要になってくるかは分からないので気になったエピソードはおかまいなしに書き綴っていたら…ものすごく長文になってしまいました。それでも『秘密部屋』を楽しむためには『賢者の石』を徹底的に理解する方が良いので最後までお付き合いください。

ダンブルドア校長の謎の行動

冒頭はじまってすぐに、ローブを着た如何にも魔法使いらしい謎の老人が街燈を何かのアイテムで消しまわっている…シーンから物語が始まります。どうやらダンブルドアが灯消しライターという魔法具を使っていて、その名の通り灯りを消す効果がある。この後ハグリッドが幼子のハリーを連れて来る事からマグル(人間)に見つからないようにするため灯りを消していたのでしょう。

軍師かんべえ

冒頭からハリポタの世界観が伝わるシーンが満載。マクゴガナル先生が猫に変身していたり…ハーグリッドが空飛ぶバイクで現れたり…魔法ワールドへようこそ!といった演出

ダーズリー家にて…

両親を失ったハリーは唯一の血の繋がったダーズリー家に世話になる事となるが、その待遇はとても悲惨なもので同じ歳くらいのダドリーには苛められ伯母夫婦からはこき使われる日々を過ごす。ダドリーの誕生日の日に家族で動物園にハリーも連れて行ってもらうことになるが叔父バーノンに『少しでも変な事をしたら…1週間食事抜きの罰だ』と脅されていました。

軍師かんべえ

『少しでも変なことをしたら…』って、普通はこんな言葉はかけませんよね!?伯母夫婦はハリーにも魔法の力が備わっていてる事を自覚していたんでしょう。そして恐れているような言葉でしたね。

動物園の爬虫類館でなぜかハリーはヘビと会話をしていました。このあとハリーが自分でも気づかないうちに魔法を使い檻のガラスを消してしまいます。ヘビは『ありがとう』と言って外へ逃げ出してしまいましいたが一部始終を叔父バーノンに見られてしまい怒られてしまいます。

軍師かんべえ

ヘビと会話なんて…どうせならパンダとかライオンとかと話せたらいいのに…あと牛とかも。

ダンブルドアとハグリッド

ハリーが11歳の誕生日の夜にハグリッドがホグワーツ魔法魔術学校に連れて行くためハリーの元に現れた時に叔父バーノンはダンブルドア校長の悪口を言うとハグリッドは激昂。『俺の前でダンブルドア校長を侮辱する事は許さん!』と…この怒り方は尋常なものではなく、ハグリッドとダンブルドアの間には強い絆がありそうですね。

軍師かんべえ

そういえば…ダンブルドアも『私はハグリッドを心底信用しておる』と言っていました。ハグリッドのリスペクトぶりから過去にダンブルドアが助けたのかもしれませんね。

なぜ?そこまでハリーを嫌う

異常なまでにハリーを嫌うダーズリー一家の中で伯母のペチュニアは並々ならぬ理由がありそう。叔父のバーノンと違いペチュニアは実姉のリリーが魔法使いとなりウォルデモードによって殺されています。マグルとはいえウォルデモードの恐ろしさを知りながらもハリーを育てている恐怖からハリーを毛嫌いしているのでしょう…だったらハリーを送り返せばいいのでしょうが…

冒頭でダンブルドアがダーズリー家に宛てた手紙が『ハリーを送り返したくても…送り返せない』理由なのではないでしょうか?中身の内容は分かりませんが一体なにが書いてあったのでしょう?

軍師かんべえ

ペチュニアは姉がホグワーツに入学した時に両親が『我が家から魔法使いが出た!』と大喜びしていたのを目の当たりにしてましたから嫉妬していたのかも…

ダイアゴン横丁

ロンドンのチャリング・クロス通りの『濡れ鍋』という酒場の裏にある壁を3回たたくと現れるダイアゴン横丁。マグルからは完全に見える事ができないショッピング・ストリートでホグワーツ魔法魔術学校で使用する学用品は全て揃っている。横丁の中にはレストランから本屋、魔法用具店、ペットショップの他にも観光スポットが立ち並んでいる。

ニンバス2000

ダイアゴン横丁にある魔法具店で飾られていた中には、ひと際 目立つようにニンバス2000というホウキが飾られています。ググってみたら“ニンバス競技用箒(ホウキ)会社”の最も成功したモデルとの事。こんな設定まで作るとは…あっぱれ

1991年8月前後に作られたこの箒は当時の中で最速だった。マホガニーで作られた箒の柄は滑らかで光沢があり、柄の上部にニンバス2000と金の文字で書かれていて、きれいに小枝が束ねられた尾を持っていた。実際、軽くて速い箒だった。

ニンバス2000はクィディッチ競技場で優れたパフォーマンスを発揮し、競争会社を上周り、ニンバス2001が出るまで最高速箒だった。

ニンバス2000 | Harry Potter Wiki | Fandom
軍師かんべえ

ニンバス2001モデルが後に登場する訳ですね…ちなみに『ニンバス』とは…イギリスで実際に活躍した競争馬なんです。

グリンゴッツ魔法銀行

『こんな安全な所はねぇぞ…ホグワーツ以外にはな・・』とハグリッドのお墨付きの小鬼(ゴブリン)が経営する魔法銀行。ハリーは両親が残してくれた大金でホグワーツで必要な魔法具を揃える事ができます。

ハグリッドはダンブルドア校長の指示でグリンゴッツ魔法銀行の713番金庫に保管していた『賢者の石』をホグワーツに持ち帰ってくることを頼まれていました。この扉は小鬼以外に開ける事ができない仕掛けがされていてハグリットが言っていたように安全性に心配はなさそうですね。

軍師かんべえ

グリンゴッツ(GRINGOTTS)の中には金の延べ棒を意味するINGOTの文字が入っています。トレビア~

オリバンダーの店

杖職人ギャリック・オリバンダーが経営する魔法使いや魔女にはかかせない魔法の杖を販売する店で紀元前382年に創業。この店でハリーとオリバンダーが意味深な会話を連発していて…ハリーが店に入るや否や『いつ、会えるか…と楽しみにしてましたよ』とハリーが来ることを予期していたようなセリフや…『不死鳥の尾羽で作られた杖に選ばれるとは…この杖の兄弟羽で作られたもう1本の杖があなたに傷を負わせたのです』ウォルデモートについても語っていました。更にウォルデモートに対し『恐ろしいが…偉大な事をやった』と…偉大??
この男…要注意人物かも…もしくは重要キャラか?

軍師かんべえ

人が杖を選ぶのではなく、杖が持ち主を決める…ハリーはフェニックスの尾羽の杖に選ばれた魔法使い

ヘドウィグ

ハリーがオリバンダーの店で杖選びをしている最中にハグリッドがハリーの誕生日プレゼントとして購入した魔法生物。中世ヨーロッパの民間信仰において魔法使いや魔女は絶対的な主従関係で成り立つ動物、魔物、精霊などを使役させていて“使い魔”とも“ファミリア”とも呼ばれていました。ハリーポッターの世界観では主従関係というより友達的な関係でハリーは白フクロウのヘドウェグをペットにしていて、親友のロンはネズミのスキャバーズ、同寮のネビル・ロングボトムはカエルのトレバーをペットとして飼っていました。ハーマイオニーのペットは『賢者の石』の段階では登場していません…ニャンの動物なんでしょうかねぇ~

軍師かんべえ

私の使い魔は何でしょうかね~?エッ!牛だから私が使い魔??じゃぁ…ご主人は誰??

9と3/4番線

ロンドンにあるキングス・クロス駅の9と3/4番線にホグワーツに行くための特急列車が到着するのだがハリーは見つけられずに困っていたところにウィーズリー家に出会い乗り場を教えてもらう事に

軍師かんべえ

画像に映っている女の子はウィーズリー家の末娘のジニーちゃん。来年ホグワーツに入学する予定!

柱を通り抜けるとホグワーツ特急列車が蒸気を立てて出発を待っています。やっぱり魔法で動くのですかねぇ…

ロンとハーマイオニー

ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が出会う運命的なシーンはハーマイオニーの『ネビルのヒキガエルを見なかった?』の一言から始まった…。ハーマイオニーが別れ際にロンの鼻に泥が付いている事を指摘してましたが…コレって何かの伏線になるのでしょうか?

軍師かんべえ

パーマンの『父ちゃんの入れ歯 見つかった』を思い出したのは…また別の話。。。

カエルチョコレート

ホグワーツ列車の中で購入したカエルチョコレート。有名な魔法使いや魔女のカードがおまけについていてロンは500枚も集めているそうです。

軍師かんべえ

なんでカエルなの?食べる気が失せるですけど…

グリンデルバルド

カエルチョコレートの下にある文章が少し気になって調べてみたら…映画ではカエルチョコ邪魔して読めなかったが小説では詳しく説明が施されていました。

アルバス・ダンブルドア
現在ホグワーツ校校長。近代の魔法使いの中で最も偉大な魔法使いと言われている。特に1945年、闇の魔法使いグリンデルバルドを破ったこと、ドラゴンの血液の十二種類の利用法の発見。パートナーであるニコラス・フラメルとの錬金術の共同研究などで有名。趣味は室内楽とボーリング。

この文章の中で気になったのが2人の名前。ニコラス・フラメルは本作でも名前だけ登場していたので後で詳しい説明をするが…本作では名前すら出てこないのがグリンデルバルド。しかもダンブルドアが1945年に破ったと書いてあるので闇の魔法使いなのかもしれません。彼は今後のシリーズで登場してくるのか…楽しみですね。

軍師かんべえ

原作も読んでいたのね…どれだけハマっているんですか!

ホグワーツ魔法魔術学校

USJ

年少の魔法使いや魔女が魔法についての理論や実技を学ぶための学校で7年制かつ全寮制の教育機関

ホグワーツ魔法魔術学校 – Wikipedia

その年の9月1日時点の11歳の少年、少女に入学の資格を与えられる。入学を許可された新入生たちは初日に組み分け帽子により4つの寮に振り分けられる。創始者4人の名前に因んだ寮名がつけられており組み分け帽子が生徒の資質を見極め決定する…が多少の希望が叶えられる場合もある。

ドラコ・マルフォイ

ルシウスとナルシッサの一人息子で純血の魔法使い。父ルシウスの影響を受け半純血やマグル生まれの者に強い偏見を持っている。特にマグル生まれの者には『穢れた血』と蔑んでいる。ドラコはヴォルデモートの呪いから生き残ったハリーに対し興味を持ち、初めは少し攻撃的ではあったが自分の仲間になるように近づくがハリーは申し出を断ってしまう。以後ドラコはハリーに対し嫌悪感が生まれ対立する事になる。

組み分け帽子

ホグワーツに入学した新入生は組み分け帽子によってグリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンドールの4つの寮に振り分けられる。

組み分け帽子は生徒たちの資質がどの寮に適しているのかを判断して決定される。ハーマイオニーは勤勉さからレイブンクローの資質を備えながらも勇敢に悪と立ち向かえる勇気も兼ね備えている事からグリフィンドールに…ロンはウィーズリー家が代々グリフィンドールに入寮していたので即決でグリフィンドールに入寮が決まります。

ハリーは純血の家系だったので組み分け帽子はスリザリンを勧めてくるがハリーは『スリザリンだけはイヤ!』と断固拒否。先にスリザリン寮に決まったドラコ・マルフォイと同じ寮になるのが嫌だったのでしょう。ハリーは希望通りにグリフィンドール寮に振り分けられる。

軍師かんべえ

ある程度の意見は考慮してくれるみたいですね。ハリーだけ別の寮に入ったら話が終わりますから…

ほとんど首なしニック

ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿(~1491年10月31日)ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮の専属ゴースト。
15世紀後半に宮廷に使えるも魔女狩りにあい処刑される非業の死を遂げる。斬首の際に切れ味の悪い斧で首を切られたため僅かだが首が繋がってしまった事から『ほとんど首なしニック』と呼ばれる様になるが本人は『サー・ニコラス』と呼んで欲しいと主張している。
因みにスリザリン寮は『血みどろ男爵』。レイブンクロー寮は『灰色レディー』。ハッフルパフ寮は『太った修道士』が専属ゴースト。

軍師かんべえ

面白いキャラクター達ですね(^^)こういったゴーストなら怖くないのでアリっすよね!

動く肖像画

学校内には肖像画が多く飾られていて『こんにちわ』とか『ホグワーツへようこそ!』といった言葉を投げかけてくる。肖像画のモチーフとなった人物は既に亡くなっているのでゴーストの類か…と思ったが決まったセリフや動きを繰り返しするだけで会話はできないらしい。しかし中には『太った婦人』の様に自我のある肖像画もホグワーツの中には存在します。

『太った婦人』ホグワーツのグリフィンドール塔の入り口を守る肖像画で中に入ろうとする者に合言葉を尋ね…正しい合言葉を口にしない限りは扉を開けてくれない。定期的に合言葉を変えるので運の悪い生徒の中には寮内に入れなかった者もいるとか…夫人は時々 絵の中から抜け出す事があるらしい。

軍師かんべえ

遅く帰宅すると説教されるらしいですよ…なんか面倒くさい奴かも…

僕の居場所

慌ただしい一日だったがホグワーツ入学の夜に見せたハリーは実に充実した満面の笑みの表情でした。虐げられたダーズリー家での生活から解放されロンやハーマイオニーなどの多くの心通わせることができる仲間とも出会い、ハーグリッドやダンブルドアのような信頼できる存在にも出会えた…きっとハリーは自分の居場所を見つける事ができたのでしょうね。

軍師かんべえ

これから始まる学校生活にワクワクと期待しながら夜空を眺めていたのでしょう…

魔法授業

マクゴナガル先生

ホグワーツ校副校長でもありグリフィンドールの寮監でもあるミネルバ・マクゴナガルは生徒たちに変身魔法を教える変身術の教授。授業初日に遅刻したハリーとロンに対し厳しい態度を見せている様に非常に厳格な性格の持ち主ではあるが生徒たちに愛情を持って接するため信頼は厚い。

スネイプ先生

セブルス・スネイプ魔法薬学の教授。ホグワーツの教師の中では異質で謎めいた人物でもあり、その不気味さから生徒からは敬遠されている。授業初日で初めて生徒に言った言葉が『お前らに私の授業が理解できるとは思わないが…一部の優秀な人材には私が全てを伝授してあげよう』と…いきなりマウントを取ってくる。スネイプは魔法薬学だけではなく『闇の魔術』にも詳しく長年にわたって『闇の魔術に対する防御術』の教授職を狙っている。

実は真面目にメモっていた

スネイプの講義中にノートに何かを書いていたハリーに辛辣な言葉で注意をしていたスネイプだが…ハリーがメモっていたのは

・他人の心を操ること
・感覚を惑わせること
・名声を瓶に入れること
・栄光を醸造すること
・死を押しとめること

軍師かんべえ

律儀にハリーはスネイプの言葉をメモっていたのに怒られる始末。これでは生徒は伸びませんよ!

クィレル先生

魔法薬学のスネイプ教授が狙っている『闇の魔術に対する防御術』を教えるクィリナス・クリス教授。いつも紫のターバンを巻いていて言語障害を持ち頭には紫色のターバンを常に巻いている。性格は気弱でいつもビクビクしている臆病者。

フーチ先生

ホグワーツでは飛行訓練の教師クィディッチの審判を務めるロランダ・フーチ。初日の授業で骨折者を出すというスパルタぶり。

ハリーの能力開花

地面に置かれたホウキを浮かび上げる訓練で一発で成功するハリー。ココで一気に能力が開花する…優等生のハーマイオニーでさえ何度もホウキを浮かべ上がらせようとするが成功できていませんでした。ちなみにハリーの他に一発で成功したのはライバルのドラコ・マルフォイだけ

軍師かんべえ

そういえば…体育の授業だけ目立っている友達がいたなぁ…

クィディッチ

フーチ先生の飛行訓練の授業でドラコ・マルフォイが投げたネビルの思い出し玉を見事に空中でキャッチしたハリー。その様子を自室で見ていたグリフィンドール寮監のマクゴナガル先生はハリーをグリフィンドールのクィディッチ競技のシーカーに推薦。

軍師かんべえ

この時のマクゴナガルは『遂に見つけた!グリフィンドールのシーカーを!』といった表情。冷静なマクゴナガルが熱くなった一瞬でした。

父親譲り

クィディッチのシーカーに選ばれたハリーはプレッシャーからか少し消沈気味だったがハーマイオニーが『あなたの父親も名シーカーだったから大丈夫!』と過去の優勝盾を見せ自信をつけさせていたカットで…よくよく見たら右側の名前はマクゴナガルと書いています。

軍師かんべえ

そりゃ熱くなるわなぁ…クィディッチの選手だったのなら…

グリンゴッツ魔法銀行で侵入者

鉄壁のガードで守っていたグリンゴッツ魔法銀行の713番金庫に侵入者が現れたと魔法新聞の一面を飾っていた。ハリーが入学の魔法具を買うために銀行に訪れた時にハグリッドは713番金庫にあった『賢者の石』をダンブルドア校長の指示でホグワーツに持ち帰っていました。侵入者の狙いは間違いなく『賢者の石』だった訳です。

軍師かんべえ

ハグリッドが言っていた『こんな安全な所はないぞ!』伏線だったんですね。

立入禁止の3階

偶然にも立入禁止だった3階の部屋に入ってしまったハリー達が目にしたのはハグリッドが飼っていた巨大三頭犬のフラッフィー。間一髪に逃げ出した3人だが…なぜ?学校の中にこんな生き物が?疑問に思っている中でハーマイオニーは三頭犬の足下に隠し扉があったことを目にしていた…

軍師かんべえ

あの状況で隠し扉を見つけるハーマイオニー…どんな動体視力やねん!

トロール襲撃

突如トロールが地下室に出現。地下のトイレにいたハーマイオニーを助けにハリーとロンはトロールと闘う事になる。ロンの魔法でトロールを倒す事はできたが…いったい誰がトロールを学校内に忍ばせたのか…

軍師かんべえ

ネタバレ解説なので言っちゃっても良いのですが…正解はハゲです。

バイキング小峠

誰がハゲやねん!なんて日だ!

スネイプ疑惑

グリンゴッツ魔法銀行の侵入者事件とホグワーツ内に出現したトロール事件でハリー達に疑われたのがスネイプ先生。スネイプは足を怪我していた事からハリーはトロール事件で騒いでいる時に立入禁止の3階の部屋に入り3頭犬のフラッフィーに噛まれたのでは?スネイプはフラッフィーが守る秘密扉に隠されている『賢者の石』を狙っているのではないかと疑念を抱いていました。

軍師かんべえ

まぁ…この状況じゃ疑われるのは当然ですよね。

グリフィンドールVSスリザリン

マクゴガナルの贈り物

クィディッチ試合前にハリーに謎の人物からの贈り物が届けられ…中身は最速のホウキを誇る『ニンバス2000』。送り主はマクゴナガル先生からでしたが…ここの先生達はエコ贔屓が過ぎませんか?イギリス人ってこんな感じなんですかねぇ?

遂にグリフィンドールVSスリザリンの試合が始まるります。ホウキを使って空中でやるサッカーみたいなルールですが最終的にシーカーが金色のスニッチを捕まえれば試合終了という破綻しているルールではあるが…一応は魔法界では大人気のスポーツという設定。

試合中に突然ハリーのホウキが暴れ出しハリーはホウキから振り落とされそうになるハプニングが起こる。ハーマイオニーは双眼鏡でスネイプ先生が呪文を唱えていることを見つけハリーの邪魔をしていると思い、スネイプが座っている観客席の下に潜りスネイプのマントに火を着けると…スネイプは驚き立ち上がり後ろにいたハゲを…いや失礼 クィレル先生を突き落してしまう。ハリーのホウキに掛かっていた呪文が解けハリーはスニッチを捕まえ試合終了。グリフィンドールの勝利でクィディッチの試合は幕を閉じた。

軍師かんべえ

クィレル先生のカットも挟まっていたので近くにいるのは分かっていたのですが…まさか突き落されていたとは…

賢者の石

口の軽いハグリッドのおかげでフラッフィーが守っているのは『賢者の石』だという事が判明。この後もハグリッドはハリー達の誘導尋問に引っ掛かりベラベラと余計な事を喋ってしまう。『もう話しかけないでくれ…』とハグリッドが拗ねてしまうのが可愛い

軍師かんべえ

ハグリッドは『賢者の石に関われるのはダンブルドアとニコラス・フラメルだけだ!』と口を滑らせてしまいました。『大男総身に知恵が回りかね』ですね。

ニコラス・フラメル

カエルチョコレートのダンブルドア・カードに書かれていたニコラス・フラメルの名前がココで登場。ダンブルドアと共同で錬金術の研究をしていた事がカードに記載されていました。ハリー達はニコラス・フラメルについて調べ始めるのですが手掛かりは見つからないでいましたが…

遂に我らのハーマイオニーが手掛かりを分厚い本から見つけ出す。本には『ニコラス・フラメルは賢者の石を造った』と記され『賢者の石』とは『生命の水を生み出す石で…その水を飲む者は不老不死にする』。この段階ではハリー達はスネイプが賢者の石を狙っているのではないかと疑っていました。

軍師かんべえ

この時のハーマイオニーの顔が可愛いですね…特にこの冷たい目線の時の顔は…

透明マント

クリスマスの朝にまたもやハリーに謎の人物からプレゼントが届く。中身は透明マントで『上手に使いなさい』という一言が添えられていました。

ハリーは早速、深夜に閲覧禁止の図書室でニコラス・フラメルについて調べようとした時に偶然にスネイプ先生とクィレル先生が揉めている現場を見つけてしまう。

『わたしを敵に回したいのかね…どっちに付くか決めろ!』とクィレル先生を脅していました。ミスリードさせるのが上手いですねぇ。

みぞの鏡

透明マントを着て学校内を回っている時に偶然に見つけたのが『みぞの鏡』。ダンブルドアが言うには『この鏡が映すものは心の奥に秘められた強い望みなのじゃ』。ハリーは『みぞの鏡』で亡くなった両親の姿が見えてしまう。

ちなみに『みぞの鏡』の英訳は“Mirror of Erised”“Erised”は造語で反対から書くと“Desire”『のぞみ』となります。『のぞみ』を逆から書くと『みぞの』つまり『みぞの鏡』となる訳ですねぇ。鏡だけに鏡写しだったんですね!

軍師かんべえ

この後『みぞの鏡』はダンブルドアの手により他の場所に移されてしまいました。

ドラゴンの卵

深夜に寮を抜け出しハグリッドのもとに『賢者の石』について家に言った時にハグリッドはドラゴンの卵を孵化させていました。ここでもハグリッドは口を滑らせハリー達にヒントを与えてしまっています。ハグリッドはドラゴンの卵をパブである男から購入したみたいで、その時にフラッフィーが音楽を聴くと眠ってしまう事を男に喋ってしまったとハリー達に教えてしまいます。ハリーは その男こそ『賢者の石』を狙う者で最悪の魔法使いウォルデモートを復活させようと企んでいるのではと…

禁じられた森

深夜遅くに寮を抜け出しハグリッドの家に行った事を寮監のマクゴナガル先生に見つかり罰として立入禁止でもある『禁じられた森』にハグリッドと行かされる事になります。って命の危険がある森に行けって…どんな学校なんですか!

ユニコーンの血

『禁じられた森』で見つけたのはユニコーンの血を吸う得体のしれないマントを着た男。ユニコーンの血は銀色でドロドロしていてるが飲めば死に瀕していても生き長らえる事ができる。しかし口に付けた瞬間から呪われた人生を送る事になる。具体的にどう呪われるかは明らかにされていない。黒いマントの男はハリーに襲い掛かるが間一髪 ハリーを助けたのはケンタウロスのフィレンチェだった。

フィレンチェ

『この森は危険だ』って言ってますが…行け!と言ったのはココの先生なんですが…と突っ込みを思わず入れてしまいました。本作は今後のシリーズで登場してくる者たちの顔見せ程度の登場が多くて大変で困っています。

決戦

遂に全てを解き明かした3人は最後の決戦に向かうべく『賢者の石』が守られている隠し扉の下に向かう事を決意する。

軍師かんべえ

…とは言ってもスネイプ先生じゃないんですけどね

ネビル・ロングボトム

『ネビル…お前が犯人だったのか!』ではなくて、余りにも規則違反をする3人を止めにきたネビル・ロングボトム。しかしハーマイオニーの呪文であっさりと眠ってしまう。まさかの最初の刺客はネビルだったとは…ただ この行為が最後のどんでん返しに繋がるとはココでは思っていませんでした。

軍師かんべえ

このドジでマヌケなネビル君なのですが…将来まさかのイケメン俳優になってしまうのは不思議ですねぇ

悪魔のワナ

鍵鳥

魔法使いのチェス

『賢者の石』を守るべくホグワーツの教師たちにより仕掛けられたトラップが次々と『賢者の石』を守ろうとするハリー達に襲い掛かってくる。最後の関門の『魔法のチェス』ではロン・ウィーズリーが漢を魅せる見所が満載。

『この先に進むのは君だ!僕でもない!ハーマイオニーでもない!ハリー君なんだ!』は名言でしたよね…

クィリナス・クィレル

『賢者の石』を狙ったいたのはスネイプではなく…あの気弱なクィレルだった!クィレルはある時期に学校の許可を得て1年間の修行に出た時にウォルデモートに出会い心酔してしまう。自分の身体をウォルデモートに乗り移させ主君を復活させるため賢者の石を探していた。

軍師かんべえ

普通に騙されました。スネイプ先生との決戦を予想していただけにビックリしたのが初見のマジ感想です。

ウォルデモード

『こんな所にいたのね…』ってマジでトラウマになりそうなんですけど後頭部って…まだ不完全な状態のウォルデモートだが『賢者の石』から作られる『生命の水』を飲めば完全復活が出来る。あの手この手を使ってハリーを仲間に誘うがハリーは拒否。

護りの魔法

ウォルデモートの誘いを断ったハリーに襲い掛かるクィレルだがハリーを守ったのは母親の愛が生んだ『護りの呪文』だった。ハリーが赤ん坊の頃にウォルデモートが襲い掛かった時と同じ呪文だろう。クィレルは『護りの呪文』により粉々に砕け散ったのだった。

クィレルという肉体を失ったウォルデモートが最後に見せたのが『ハリーの身体を通り抜ける』という行動。これが意味するのは何のでしょう?次作以降の伏線となるかは今だ不明です。ただの悪あがきなのか…

軍師かんべえ

クィレルとの決戦はアッサリとしたものでしたが…まだ未完全の身体では致し方がありませんね。

フィナーレ

ウォルデモートの企みを止めクィレルを倒した事でハリー、ロン、ハーマイオニーに全部で160点が加点され1位のスリザリンと得点で並ぶことなった…そして最後のドンデン返しで決戦前に勇気を持って止めに入ったネビル・ロングボトムに10点が更に加点され寮杯はグリフィンドールが優勝という逆転劇を起こし感動のフィナーレを迎えました。

ホグワーツでの1年の生活を終え、それぞれが我が家に帰るラストシーンでハリーは『僕は帰るんじゃないよ…僕はね』と言って『ハリーポッターと賢者の石』は幕を終えます。『僕の居場所はホグワーツだ』というハリーの気持ちが現れている言葉でもあり私たちにも『僕たちのホグワーツでまた会おう』とスクリーンで再会を約束した言葉にも聞こえました。また見に来るからね!!

軍師かんべえ

いやぁ…とにかく長かった。それだけ書き応えのある作品でした。完全ネタバレでしたが次作『秘密の部屋』を観る上で重要なポイントも含まれていますので抑えておきたいポイントは伝えられたと思います。

『秘密の部屋』の登場人物

座敷しもべ ドビー

夏休みをダーズリー家で過ごすハリーに『ホグワーツには戻ってはいけない』と警告をしてきた『座敷しもべ』という妖精のドビー。一生を一人の主人に仕える奴隷的な妖精で自虐的な一面を持ち自分で自分を殴って戒めようとする。なぜドビーは主人でもないハリーに忠告をするのかは不明。ドビーは敵なのか?味方なのか?

ルシウス・マルフォイ

ハリ―のライバルでもあるドラコ・マルフォイの父親ルシウス・マルフォイ。息子のドラコは父親の影響を強く受け半純血者やマグル出身者には蔑んだ態度を取る純血主義者。ダンブルドアがホグワーツで校長をしている事に不満を持つ。

ギルデロイ・ロックハート

昨年まで『闇の魔術に対する防御術』を教えていたクィレルに変わり転任してきたギルデロイ・ロックハート。闇の生物に関する数多くの著書で知られる有名作家でもある。マーリン勲章を授与され、闇の力に対する防衛術連盟の名誉会員。週刊魔女のチャーミングスマイル賞を5回受賞するなど輝かしい経歴を持つ。

ジニー・ウィーズリー

ウィーズリー家の末娘で今年からホグワーツに入学が決まったロンの妹のジミー・ウィーズリー。家ではハリーの事ばかり話している恋する少女。

嘆きのマートル

ホグワーツの2階女子トイレで不慮の出来事で亡くなったゴーストのマートル・ワレン。感情の起伏が激しくトイレで泣き叫んでいる事から『嘆きのマートル』と呼ばれている。

『ハリーポッターと秘密の部屋』を楽しむポイント

1作目『賢者の石』で登場したハリーやロン、ハーマイオニーといった登場人物だけではなく本作からの新メンバーも加わり更に面白さが加速していく。前作とは違い冒頭から核心に付くストーリ展開となるため、とにかく内容が濃い作品となっています。妖精ドビーは何故ハリーを助けるのか?ハリーとドラコの関係に父親のルシウスが加わり新たな展開となったり…新教師ロックハートの残念ぶりや…見所満載。

10月30日(金) 金曜ロードショー21時放送
『ハリーポッターと秘密の部屋』

軍師かんべえ

それでは素晴らしい映画の世界に
『いってらっしゃいませ』

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